いただいた感想のご紹介
ブログやTwitter等で公開された感想を、下記にご紹介させていただきます。
紹介無用の場合、ご連絡いただければ削除致します。
尚、感想にはネタバレが含まれる可能性がございますので、未読の方で気になる方は、ご注意ください。
ブログ
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- M×H.P 第17回文学フリマ 読書感想文③ E-01・雲上回廊さん 『幻視コレクション‐失われた一葉の架空‐』 その4
- M×H.P 第17回文学フリマ 読書感想文③ E-01・雲上回廊さん 『幻視コレクション‐失われた一葉の架空‐』 その3
- M×H.P 第17回文学フリマ 読書感想文③ E-01・雲上回廊さん 『幻視コレクション‐失われた一葉の架空‐』 その2
- M×H.P 第17回文学フリマ 読書感想文③ E-01・雲上回廊さん 『幻視コレクション‐失われた一葉の架空‐』 その1
『幻視コレクション 失われた一葉の架空』の感想 最後。なんにせよ、この本は、秋山氏の人間関係や好みが、かいま見えて、それだけでもいい本だなあと思えた。 おしまい
— ogawa (@ikasama_rx) 2013, 11月 12
『幻視コレクション 失われた一葉の架空』の感想の続きの続き。あと、いろいろ。次があるなら前書きが欲しい。やはり、前口上があるとワクワクする。それと、気になったのが、7ページ目の4行目。数字の1が横倒しになってる。作者の意向なのかもだけど気になった。
— ogawa (@ikasama_rx) 2013, 11月 12
『幻視コレクション 失われた一葉の架空』の感想の続き。集められた作品は、バリバリのエンターテイメントでもなく、かといって重苦しさを感じさせるでもない、いい塩梅の作品が集まって、ジャンルはバラバラだけど、作品の雰囲気で統一感が取れている。再読してみようと思える(続く)
— ogawa (@ikasama_rx) 2013, 11月 12
ひとまずの最後に『幻視コレクション 失われた一葉の架空』の感想。まず、各作品のはじめに秋山氏の紹介文と作家の略歴があるのは良かった。特に作家の略歴は、この本で初めて知った作家の他の作品にあたるための道案内になるので大変ありがたい (続く)
— ogawa (@ikasama_rx) 2013, 11月 12
『幻視コレクション』の『invisible faces』読んだ。まずは、一読目。この作品は好きだ。一気に読んだけど、仕掛けを楽しむには再読が必要な気がする。
— ogawa (@ikasama_rx) 2013, 11月 12
『幻視コレクション』おもしろかったーーーっ! ずっと読んでた。
— ゆら (@yuraco) 2013, 11月 12
『幻コレ』『残った夏』読んだ。最初は、ギャグか?と思ったが、まっとうな話で楽しかった。ビジュアルが想起されるのはいい。ただ長い話のダイジェストみたいで少し慌ただしかった。もう少し長い話で読みたい。
— ogawa (@ikasama_rx) 2013, 11月 12
『幻視コレクション』の『たしか、映画でこんな話があった』を読んだ。この話は、よくわかる。共感できる。まだ、私は踏み込んでいないけど。いや、輪島が踏み込んだのか、定かでないけど。踏み込んだ輪島に共感できる。
— ogawa (@ikasama_rx) November 10, 2013
『幻視コレクション』の『XMS』読んだ。都合3回読み返したけど、モヤモヤとした居心地の悪さを覚える。作者の真意を読み取れていない感じ?もうひとつ外側のメタな話があるのかな。うーん。
— ogawa (@ikasama_rx) November 10, 2013
『幻視コレクション』は、初めてカンディンスキーの絵を観に行ったときの感覚に似ている。散々図鑑を見て知ったつもりで美術館に行ったら、徹底的に絵から拒否された、感覚。どうしたら仲良くしてもらえるのか。自分の未熟さを棚に上げて…きっかけが欲しい、と切望する。
— 琥珀舎・ハコ (波水蒼) (@HaminaBlue) November 10, 2013
『幻視コレクション』は、関わり方が判らなかった。おもしろいと思うけれど、おもしろがり方がわからなかった。嫌いじゃないのに、読めないので、淋しかった。難しかった。幻視、というよりは、妄想とか妄執に近い内容が多い気がした。ちょっとどうしたらいいのかわからないです。難しいです。
— 琥珀舎・ハコ (波水蒼) (@HaminaBlue) November 10, 2013
すごく眠い状態で、『幻視コレクション』収録の佐多椋「XMS/eXperience Management System」読んだ。これ傑作じゃねーの。しかしどこに惹かれたかはネタバレになるので言えないのだった。つらい。
— 水池亘 (@mizuikewataru) November 9, 2013
『幻視コレクション』の『Burning with Desire』読んだ。読み進めていくと段々怖くなってきて、28頁の12行目の文で正直「ホッ」とした。あの一文で現実に引き止められた感じ。ふと、大迫さんの怪談を思い出した。あっちも芸大だったなぁ。
— ogawa (@ikasama_rx) November 9, 2013